菓子袋をプランターにしたミニ人参の栽培

先日のお話しの続き…
バケツのプランターからチップスに移植
室内で栽培を楽しんでいる友からの声
面白そうなので、共有まで

袋プランターに試みる

どこから見つけたのか、袋に黒土を入れていました。
その袋とは、頂いたお菓子の袋らしい。
いったいどんな景色を描いているのか、「観てみたい」
楽しみがそこにあるのでしょう。また、希望もあるみたいだ。

菓子袋をプランターにミニ人参を栽培菓子袋とプランター

うん、普通にお菓子だね。
まあ、こうやって、気のすむまでやってみることです。
何かにつながります。何かに。そして、想いも届くはず。

自然との共生

あたりまえが困難な時代

違うか・・・。できる。できるけど、できていない。
実は、できている?ややこしいですね。「忘れられている」
歴史にある足跡。都合の良い歴史は、浮き出る。
未来、今に生き続けなければいけないものが、忘れられている。
どうしてか。今を生きる。今という時間に未来を見通す余白が薄い。
実は、この余白がとても重要。

余白の時間が、新たな道を形成することができる。
時に止まることはある。それでもどこか歩き続ける。少々、ずれました。

ミニ人参を袋に移植

7cm,8cmの幅と5cmあるかないかの厚さに、15cmほどの高さ。
袋なので、もちろん水はけとなる穴はない、、よね。うん。ないはず
移植したのは、ミニ人参。大丈夫か?
黒土の力の特徴が、1つ生きてくるのは「根腐れしない土

色々考えて、行き着いたところ。
少しでも、少しでもの年月でしょうか。

ミニ人参と缶プランター

缶プランター
ミニ人参は、これからの移植みたいです。
もっと移植した方が、良さそうね。うん、小さい。笑

Posted in ニュース and tagged , . Bookmark the permalink.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  • 十時花園のテーマソング