身近なプランター
プランターって、そもそも何。
そんなところから考えることでもありませんが、そこから
もっとかもしれませんね。笑
- 汚れる
- こぼれる
- 難しい
いつの間にか、やっているとそれも自然となりますが、
それでも何とかならないか、その妄想から
今があると言っても過言ではありません。
そういった声がいつの間にか、変化の入口となっています。
ミニトマトとフルーツトマトを栽培
このプランター、なかなかいいでしょ?
どこからだったかな。笑
どこかで、ポロリとこぼれていたり、使わなくなったり
しているものを見つけては、「これ使う?」
「いえ、使いません!」、「いいかな?」とこんなやり取りです。笑
ありがたいことです。また、プランターにとっても生き続けるということは
いいことでしょう。
器、プランターを楽しむ
やはり、いつも同じ器は、飽きませんか?
飽きます。だから、面白そうな器、プランターを見つけては、お引越し。
植えてみます。これの繰り返しでしょう。
いい出会い
この繰り返し。この先にも色々ありますからね。笑
まっ、そういうものでしょう。
散歩しながらでも面白いプランターは、どこにでも転がっていますよ。
色々やってみるのが、面白いです。
時より、遊びに来る小原君が、写真を持ってきた。
缶詰の缶に、何か植えてる。笑
どこから拾ってきたのか。
室内で栽培し始めてるようです。
ベビーオニオンとベビーキャロットらしい。
見つけてくるね~。しかし、小さすぎのようにも見えます。笑
まあ、それが面白いところ。どうなるのか、わかりません。笑