6月は、水無月
梅雨入り..ひんやりと日射しに、ハウスでは、蒸されています。笑
外は、天国
祖父からのもの..
芽が出てきました
そういう時季
その時季は、誰にもわかりません。笑
唯一、わかることができるのは、その いきもの のみ
そこは、無音..
目を掛け、手を掛け、何かを掛け..期待が、気体化して、つかめない..
あれよあれよと時間は、あっという間
実は、まだか、実は..
「どうしたら..」
どうしようもない
いきもの のせかい
道は、それぞれに異なるので、「わからない」が自然であり起源
わかった氣であることや居ることが難解
自分でやってみる
聞いても消えるわけ..がある
道は、ある。どこかにある。そこは、まず未知との出逢い
次に、その一歩は、..次第に。笑