時季に時流に寄り添える暮らし

その時季、この時季、あの時季..
秋晴れが続いていました。清々しい季節に、出くわす機会に
新風は、新風らしく

2018田のまわり

本来のある温故知新に

源..。その昔に、その姿は、時流はありました。(良し悪しになく..)
その時流に、見えていた姿は、「一生懸命さ」
いったいその姿は、何のためだったのでしょうか..。
損得(目の前の生活)には、無い。これからを生きていくための「暮らし」を
追いかけていたのでしょうか。

言い換えると「そう考えてもいない..」ただただ、

無心に、夢中。それどころでも無かった。ただただ、生きることでしか..。

空に2018

自然に問うと還る

在るべき姿は、在るべき姿に..
そこに在る本来とは、見えてくるものにはなく身の内に
芽生えてくるところから、始めれられるのかもしれません。

始めなければ、始めらない。

その始まりは、いったい、どこから始まっていくのでしょうか..
周囲は、周囲に。個々に..、個々から、はじまり行くのかもしれません。

言葉もない、何もない..ところから。

源は、これまでの過程に培われてきた土壌(自然)に
見え隠れし、気づく方は、気がつき。気づかないままは、時が過ぎ行くだけのことに。
絶える土地もあれば、生き続けていく土地もあり、個々次第に..
これからに、自然はかわらず、変わり続けていくのでしょうね

Posted in ニュース and tagged , . Bookmark the permalink.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  • 十時花園のテーマソング