ほんのりとお日様が和らいでいるようです
雨は、降りませんが…お天道様
紫草
どうしてそんなにも、そうでいられるのか。
そんな姿でいられるのか…
こんなにも暑い、あつい日々が続いているのに
それは、かわっているのか、いや、かわっては、いないのか。
周囲の天候は、かわりにかわる、生き物、紫草たちは、そこにいきるわけで
それでも、どんなときでも、魅せる、姿は、おかわりなく凛といきている
そこは、自然に、平静
おかわりなく、普段に在れるのは、何なのでしょうか
- なぜ、むらさきなのか
- 紫草の高貴とは
- そのいわれとは
原点とういう普段
その時代や歴史に、いきた、いきてきた生き方を通して
今の姿がある
ほぼ万能薬に近い、紫草。その時代に重宝されていた、紫草
はて、なぜか。
どこか、この現代は、混沌とした一面と不自然な一面を目にします。
どうありたいか、どうしたいかは、きっと皆原点は、同じに…
赤子
無垢に、無邪気に、視線を集める赤子
言葉もない。あるものは、表情。
日々を重ねることに、言葉を身につけ、生き方を身にまとう姿は、
自然体に、ただただ柔軟に
かわらない。おなじかもしれませんね
生命の原点は