新たな芽との出逢い

一難さって、また一難…これ永遠にあり、普通のこと。笑

パンジーとビオラ芽生え

新たな時季へパンジーやビオラたち

一度旬を終え、それでも芽生える植物たち

未だ見ぬ花

通りたい、通ろうとも考えない道の先
栽培然り、それはないだろう…「それはやれない…」
腐葉土等、「5年…も」
ここは、視点の差がうむ時間軸。
今からの5年か、日々、1年1年の5年か。

平たく言い換えると「日常化」「普段に」

新たな芽

頭が先に進み過ぎている。これは、こたえが得られるかが、前提…
こたえが、無いモノもあるぐらいが程よい
植物、生き物、人間にしても同じ。
自身にもわからないことが、普通のこと。
わかっていないと…

そんなこともない…それでいい、そのままでいい

自身にゆるめてみる
そこに遭遇する芽は、未だ見ぬ次へのステップかもしれません…笑

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