うまくいかないとき
「うまく育ちません!」
原因がないわけでもないのですが、追究できないときもあります。
その時には、視点がなくても、あるときにはある。う~ん、なにそれ。
ですが、そういうものかもしれませんよ。
「辛さ:苦」があるから、です。無いと「楽しさ:楽」は、存在していない?
育てられない、育たない。100%育てば、それはそれで良いのでしょうが
そんなこと振り返ってみても、100%ってなかなかないでしょ?ある人は、最高です。
そのまま行ってください!
生活のハーモニーは、どんな音?
どんな音にしたいかでしょうかね。
うん、次第では、どんな音にでもなるが、いいかな。
奏でるのは、その人次第。
我々も支えることはできても、それ以上はできません。
楽器の選択は、みなさんです。
すっきりとしない、音が出ないときもあるでしょう。
でるときもあるはずです。そのときに、開けて見えてくるモノをしっかりと
目や心に焼きつけてください。
その先にある曇り空もあるでしょう。そういうものです。
耳元をざわめく雑音とどう生活するか。
その雑音は、消えないでしょう。そういうものかもしれません。
自分自身が奏でる音を高める。自分自身が生み出す音に耳を澄ます。
その先に、調和のとれた音がバランスよく生まれてくるのかもしれません。
ところが、あるとき、またまた音が濁ります。「成長しなさい」っとね。
後ろを振り返ると濁った音は、常に追いかけてきます。
立ち止まらないこと。続けること。進むこと。
自然は、日々それを教えてくれます。
互いに、自然と耳を澄ませましょうか。いい音が聞こえてくることでしょう。