発泡スチロールの容器を生かす
プランターとして活用する
いつだったかな。
これプランターにしてみようか?が、事の始まり
結構、色々なヒトに持って帰ってもらいました。笑
元気してるかな?
地遊村の小原君は、良く会うので、
状況をたまに見せてもらっています。
ベランダ栽培でシソの葉を栽培
この内容は、地遊村の室内栽培ブログで
色々彼なりに楽しんでいます。
今は、5cmもないプラスチックの容器に一つ種を植えて、
水菜を栽培してるみたい。食べる!というよりも観察だな。
発泡スチロールプランター、結構使えます。
なんというか、程よい大きさ!
まっ、探せば大小色々ありますが、丁度良い。
そもそもプランターではないので、排水口、穴はありません。
どこで、どのように栽培するのかで変わりますが、穴が必要であれば
カッターでもなんでも穴を開けると良いですよ。
水切れ状態
水が切れると、水が欲しいサインを出します。
見てわかる通り、このような感じです。
水を与えた後の状態は、上記の写真みたい。
環境によって異なりますが、すぐに元気になります。
翌日には、間違いないです。
ここには、シソの葉が四本あるみたいね。
こりゃ~確かに、小家族では、食べきれないかもね。笑
もったいないから、一番良い時に食べた方がいい。
採りたてをすぐ食べる。これが一番だね。
あまり放置し過ぎると味が、、、うん。
若い方にも栄養がいかない…。
発泡スチロールプランターの中身
黒土の力とくん炭
プランターの底に、くん炭を敷き、その上に黒土を置いています。
「十時さんのところには、くん炭が入っているから・・・」と良く言われます。
入っていますが、役割があるだけで、
その1点が、力であるということはありません。
一つ、ひとつの役割から調和がとれて力となる
バランス
いい加減・・・言い方次第では、全然感じ取り方が変わって来ます。
とり方によって、次の道も大分変わって来ます。
プランターも活かし方次第