ピザ焼きプログラム
福岡市から里帰りしていたご家族。
心温まる時間でした。
まだ、プログラムは残っています。笑
前回紹介した内容にあった
プログラム内容が漏れていたので、書きたしました。
- 水を入れてまぜまぜ
- コネコネ
- まるめる
- ひろげる
- ソースをぬる
- ぐをのせる
- ピザがまに入る
- コロコろできる
- 食べる
- 牛くもやく
- 牛くを食る
- おかたずけ
表現が、豊かだ！！傑作だ！！すばらしい！！
１０と１１には、少し悩まされた。
多分、「にくもやく」ということだろうと想像。
肉の表現に、牛が使われていた！
プレゼントをもらった
翌日、日が落ちて、暗くなった頃
どこからか、車明かりが近づいてきました。
「あれ、だれやろうか？」と眺めていたら
子供たちだった！！
自分のお小遣いで買ってきてくれた！！
ありがとう～～！！美味しく頂きます！！
- パン
- さつまいも飴
- お菓子
お母さんからも頂き物を頂きました。ありがとうございました。
福岡では、畑を借りて色々育ててるそうです。
ここにあるものすべてに目を輝かせ、興味を抱き遊ぶ！！
どこか懐かしい光景。うん、心が温まる。
ありがとね
