劇団公演「紫草の花の降る日に」

紫草の芽が出始めた

紫草の芽が出始めています。
今日から明日にかけて、雨みたいね。

昨日、こんな記事を西日本新聞さんのところで見つけました。
西日本新聞さんには、一度新聞に載せて頂き、お世話になりました。
西日本新聞で粋生人(いきいきびと)として紹介されました
平成23年の一月か~。

そこで見つけたのが、こんなタイトルでした。

紫草の花の降る日に

ん?紫草?九重町?ひょっとして、大分県?
あら、大分だっと思い目にとまりました。

町民有志でつくられた劇団が、演じるタイトルが「紫草の花の降る日に」だったんです。
11月27日九重町町民劇場で公演が行われるみたい。

公演 「紫草の花の降る日に」の詳細

脚本が、大分市ご出身の原田 佳夏さん。
九重町に残る奈良時代の正税帳を基に作品を作られたみたい。
正税帳・・・どっかで聞いたことあるような、ないような…笑

紫草の花々

大分のお話で、大分の方が作られたとは…
なんとも縁があるというか、なんというか。

西日本新聞さんの記事は、インターネットにあります。
「町民劇場」27日上演へ 創作劇「紫草の花の降る日に」

子供たち、紫草の花、見たことあるかな~

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2 Responses to 劇団公演「紫草の花の降る日に」

  1. ぐっさん says:

    はじめまして、九重町民劇場の“ぐっさん”と申します。

    今回の公演について検索をしていましたら、
    十時さんのページを見つけ、寄らせてもらいました。

    私は今回の公演で、スタッフをしていますが、
    役者達は27日(日曜日)の公演に向けて、鋭意稽古中です。

    良い作品を届けたいと思います。

    • totoki says:

      ぐっさんへ

      ご連絡ありがとうございました。稽古、公演共に、頑張ってくださいね。
      もしかしたら、私のお友達が公演を見に行くかもしれません。
      なぜか紫草には、縁があってかつながります。

      ありがとうございました。
      感謝

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