栽培できると栽培できないその差にあるもの

生命力を感じる

お久しぶりです。暑くなってきております。
如何、お過ごしでしょうか。
暑く、厳しい事が自然とともに多々生じて来ています。
今だからこそ、できることを、足元をしっかりと見つめ直し
日々前進の繰り返しです。

命はどこに

目には見えない命…

小原君から写真が届きました。室内でバジルを栽培して、種を収穫、
その後ハサミで根元を切り落とし、数日が経過したそうです。

切っても絶えない命

いったい、植物の命は、どこにあるのか。
切り落としたのは、根より上の茎。命は、茎になく、葉でもなく、実でも種にもない。
消去しながら考えると根か。どこと特定できていません。
あるのは、根と切り落とした茎。

それと 土 です。

なぜ、栽培できないか。

想いかもしれませんね

なぜ、自然は、自然とあらゆる環境を受け入れ、時々を成長するのか。
何が、降ろうが、一日一歩進みます。

絶えぬ命

信じるという想い

磨きに、磨き続け、生き続け、例え切られたとしても、
新たな力強い姿勢をみせる生命を持つ生き物たち
それは、きっと我々も同じことかもしれません。
日々にどう想い、どう生き抜き、どう磨き続けるのか。

病は、氣から

温故知新

しっかりと「古き良き」を「足元」を見直す時期に入りました。
宜しくお願い致します。

感謝

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