九州は大分。昨日、日中の温度が20度近く夜は、風が強まり、豪雨に稲光四季というよりも時代を映す自然のようにありますなんとも穏やかでない姿は、はてなんとやら 自然に在る その中でも、それらしく在り続ける自然、植物たち。「ん …...
» 続きを読むAuthor Archives: totoki
春に漂うビオラ色
昨日と変わって、お天気がやや斜め気温は高いそうな… こういう天気は、部屋が暗いので明るくしてあげます。 こんなふうに 「花が咲いた…」見る側からすると一瞬のことところが、花側からすると「パッとには …...
» 続きを読む紫草に匂う自然
日々の生活にある紫草という自然自然体が、自然の容姿を育むようです。 魅力 「どうして、なぜなの…」が、日常の普通なのかもしれないと感じてしまいます。魅力に在ることは、一部分、一点ではないのではないのかもしれま …...
» 続きを読む木々と多肉植物に遊ぶ
自然と舞い込んで来た貝塚いぶきという木々 これが貝塚いぶきという木なんというのか、面白いでしょう。また、その名前もいかせるなっと、多肉植物を調えてみました。 自身が「面白い」に遊ぶ それが自然にあって、どこか物事によりが …...
» 続きを読む新たな花に願う希望
風が元気よく舞っていますね。気温もやや高いです。春の便りでしょうか。 変わってしまっている…そんなもどかしい氣もしていますができることを重ねて行く中で、花に自然に希望を抱いています。 地球を感じれば、無数に広 …...
» 続きを読む千歳中学 気持ちに触れる贈り物
毎年の営み千歳中学の若い生徒さんが卒業生への贈り物に花を寄せ植え、それまでの期間育てます。 感情・気持ちに触れる 言葉だけかもしれませんが、植物を通じて、それらが在ることに触れてほしい…。その先に、出逢う自分 …...
» 続きを読む茜川に生活する
今朝は、一段と冷えますね。天気もいいのかな。一つ一つにと重ね、そこに自然とやってくるものごとという生活川の流れに乗って、流れてきます。なんだろう…何かがそこに。 また、名前も茜川その昔の生活をたどってみたいも …...
» 続きを読む春を先取りあたたまる
きっと身の回りに、ポツリぽつりと目に入ってきているのではないでしょうか。 2016年の春 いつもいつの間にかに、通過していく季節その境目は、あるようでない何月何日という暦でしょうか。自然環境には、その四季が優しくそこにあ …...
» 続きを読む花々に時季を感じる生活
2月になりましたね。あっという間です。室内で栽培している知人から写真が届きました。和紙プランターや陶器を使って、花や野菜を育てています。まあ、”らしく”育てているようであり、育てられているようにも …...
» 続きを読む木々は土に還る
晴れ間が…あたたかくなるのかな あっという間に、二月になりますね。早いものです。 土地土地にある草木が、成長して、伸びた分が自然とやってきます。ありがたいことです。 大地に還る なんかいい 「何が、なぜ?」た …...
» 続きを読む感触を通して自然に触れる
温度が上がりましたね。雨が凍った空気を包み込むよう降っていましたね今日は、大分降る量も減ってくるようです 感触 わかりやすいのは、実に歩いたり、素肌を通して、物事に触れることでしょうか。園芸ももちろんのこと、お花、土、植 …...
» 続きを読むコンクリートと野花の共存
九州、大分は雨模様です。それでも淡々とその期間を生き生きと生きている野花たくましいものです。 野花は、土なきコンクリートに咲く…ん?とよくよく、考えさせられています。土は、いったいどこにあるのか。水は、どこに …...
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