その地に強く生きたいと願う紫草

お久しぶりの更新
みなさん、お元気ですか。九州大分は、久しぶりの雨
今年、水に悩まされるのではないかと心配していましたが
心配したのと同時に、雨が降り始めました。

ありがたい

ありがとうございます

紫草の気持ちをくむ

どう生きたいか。生きるべきか。

イメージする。イメージが、具現化し、実動する。

その地に強く生きる紫草

紫草が地につきました。
さて、どう生きていくか。わかっているようで、わかっていないかもしれませんが。
日々、五感を通じて、感じています。

紫草と生きる

心地よい空気、風と共に地についた紫草

これからです。

紫草、自身の生き方も同じ。

紫草の花と縁

つなぐ縁

つながる縁

持続する縁

どこを向いて、歩いていくのか
原点は、同じでも、向いている方向が異なると時間と共に距離が生まれる
何を、何のために目指し、共にこの地に生きるか。

なぜ、紫草が戻ってきたのか。

向き合うきっかけが、点々とあった。
紫草が生きる意味

時より、声をかけられる気がします。

厳しく、温かくと・・・

紫草が見る現代

「孫のために、山に木を植える」

「今、我のために、木を切り、そのままとなる」

先代の想いは、届いた。ありがたいと心から想う。
ただ、その後、現代は、未来にどう生きようとしているだろうか。
「事を受け止め、未来に生きる気持ちも必要ではないか。」

厳しい時代

営み方が、生き方、向き合い方が、変わってきている。

天変地異

さて、紫草さん、どう生きましょうか。

ご縁に、感謝

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