ペチュニアが強く生きる源
ペチュニア自身と根が得る黒土の力
大きくこの二つ
左の写真は、9月末に撮った写真
成長すると背丈が伸びてきますので、一度タイミングをみて
サックとカットします。
こんな感じに…
きれいに丸刈りされているものやもう枯れてしまっている?のでは?
と感じてしまうものも一緒にしています。
個々が持つ可能性を引き出す
なんでもそうかもしれませんが、教えよう、伸ばそうとしがち。
ところが、自然は、自然と「教わらず」とも「伸びる」ところが、
このごろの社会は、植物や人間の成長速度を超越しているかのようです。
なぜか。わかりませんが、人間がそうしてしまった。ということですね。
自身にあるということ。
あっ、つまり、待てない、耐えれない、見守れない。ということ。
経済、生活ですね。お金?その辺が、ジリジリと生活感を窮屈に。
そんな感じがしています。
個々にある個性は、自身のペースがある
遅れても関係ない
それぞれが、今を力一杯生きているだけ
隣の芝は、隣の芝です。
自身がどうであるか。それで良いのかと…笑
良いも、悪いもなく、ただただ、楽しんでいるだけです。笑