ニョキ、ニョキと..至る所から
あたたかく、ほっこりと..咲きはじめる
野菜の苗たちです。キュウリやナス、唐辛子..
季節と旬
時代に、お店に行くとなんでもたくさんあります。
無いものが、無いほど..。でも「無いものは、無い」
四季、季節に、それは自然でした。
大地に根付き、葉から実へと..
少々の苦味に、少々の酸味
味、味覚、感覚
時代の迷子となりませんように(季節なりに..)
その時代に、その食は、現代にみると「細かった」のですが、それなりに
食べるためにいきる..。いきるための意識が自然という環境にありました。
時は過ぎ、環境はものごとに溢れかえり、許容をも溢れてしまいつつあり、
少々、気にかけています。
感覚の薄れ…
自然と身にあるもの
自然という自身
自然とはなす
感覚は、いくつかに分かれます。何を自然とすることができるのか..笑
色々です。百姓です。百の姓があります。笑
自然に、彩りへにも出逢えます。
ハウスの登り下りに、ハシゴを修復中…笑
その時、その瞬間、一瞬の連続ですね