穴の空いていないプランターで栽培実験

12月の中頃からちょっと面白い事にトライしています。
日々、冒険です。笑

下記にあるのは、普通のプランターです。といっても普通は、「底に穴が空いている」わけですが、空いていないプランターで栽培実験をしています。また、左の土が十時の土で、右側が再生土に化学肥料を加えたものです。

さらに、両方のプランターに、プランターいっぱいの水を与えています。プランターの底から上の部分ギリギリまで、水を与えるんです。植物には、かわいそうかもしれませんが実験です。それでもうまく成長してくれるかどうか、実験開始!

底穴なしのプランター栽培通常栽培の十時の土

上記写真を見てもわかるように、右側の再生土の方が、元気無いですね。
その点、十時の土は元気です。このプランターにたっぷり水を入れたんですよ!
ほんと冒険です。
ポイントは、大量に水を与えても枯れないのかどうか?!です。

大量に水を与えて栽培実験中

上記の写真を見てわかるように、たっぷり水が残っているのがわかるでしょ?
与え過ぎです。笑

例えば、チョット遠出したい時って、考えますよね。
室内やベランダ、キッチンで栽培している植物や野菜たちが、枯れてしまわないか?
水を与えない期間にも左右されますが、大抵の場合枯れるか根腐れします。その課題を解消するための実験中です。さて、これからどうなるか。お楽しみに!

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