季節の変わり目…大分市内にも雨が…
山の方では、ちらほら
キュウリ苗
対話
声は、聞こえません。笑
声を聴くというよりも、自分の目で視ること。
生き方を視ることは、より近いところに出逢えているのかもしれません。
真でしょうか。それは、植物自身にもわからないもの…なのかも。
そこは、平静のせかい
暑さ、寒さ、豪雨、猛風、となかなか落ち着かない天候
「和やかな日」そのときは、一体いつ出逢えるのでしょうか。
いつでも、ここのどこかには、あるようです…
「喉がかわいた」「水をおくれ」と聞こえるのか
「まだ、まだやれる」「大丈夫だ」っと聞こえるのか
その目の前のものは、生き方そのもの
わかっていることは、共生しないと死んでいくということ
でも、それは、ほんの一年のお話。そこには、新たな種をつけ、次の世代へと
何かを積み重ねているのではないかと….
その何かは、感じ得るもの次第
何のための共生であるか
いい暮らしがいいですね。笑