九州、大分、日田は、また特別に熱をあびるようですね。
お天道様が、おやすみすると熱さもやわらぎ、
どちらかというと寒さがかえってきます。
暑さも寒さも、紙一重
一瞬の層に育まれる豊かさ
腐葉土にしても、土にしても、ヒトにしても、何にしても..
「いきている」
つながっている。連続している。
たえまなく..
時代に、季節は、事に、想いを馳せ、機能に、仕組みに、「いき急ぐ」ように..
どこか、パズルのピースを探しあがき..
もがく..。すると季節に、時は、同じ景色を映し出してしまいます。
サインです。堂々をめぐりゆきます。
自然ですか?
笑
それなりに、それなりと自然は、こたえてくれます。
自然の捉え方、感じ方に、どこか距離間を生じさせているように思います。
不自然、という感じでしょうか
土に、種や花々、果実は、そこに身を委ね、身を実をつけていきます。
なんでもはなく..
なるものも、ならないものと、そこは多々在る..ということでしょうか
終わりはないようです
在るものは、機会という一瞬の連続
層々たるに..
恵に、彩られる層は、その先を無限に、可能性を育んでくれているようです。
ありがたいことです