紫草(ムラサキ)との共生が生むライフスタイル

横たわる紫草

ご縁と紫草

何かとご縁が生まれる紫草

なぜかは、わかりません。そこが紫草の魅力として受けとめています。
それでもどこかに、「なぜか」と追い求めている感
「今を生きていますか?」どこからともなく、聞こえてくる声

包み込む力

写真を見ての通り、切りました。
これは、これで共生するよう考えています。
さてさて、どうなることか。
互いに生活することで見えてくる世界が出てくるかもしれません。
色々な未知数がありすぎて、ん?となりますが
そこがいいところ。なんでもプラスがいいです。笑
紫草さんには、十分乾燥してもらってから色々と相談してみます。

紫草を磨く

紫草と磨く

自然と磨きつつも「磨かれている」のが、現実かもしれません。
「敷居が高い」きっと昔は、そうだったのでしょう。「高貴な色、ムラサキ」
なぜか。触れてみるとわかるかもしれません。
いや、わからないかもしれません。
そこで分別がつくのかもしれません。
うん、そうかもしれない。と言いつつもわかりませんが。
わかりやすくしてみると「姿勢」でしょうか。
紫草との姿勢が生み出す「感動」が、周囲を感化し動く。

ただし、ない方には、ない。実に面白い。

時代と

共生

どこかしら物事を飛び越えて、渡ってしまう感覚
真新しい、初、などなど。実は、真新しくも初でもなく「知らない」だけ。
その時代の諸先輩方は、当たり前に共生していた。
そこから恵みを得、自然に感謝し、自然体で共生できていた。
その先に身には、身にまとうに等しい方々が姿勢として存在していた。

どこかに、美しさといいますか、日本人らしい美徳感が見え隠れします。

共生することで、ありがたいと思える存在・感があるって素敵なことです。
美しい姿勢
わかるようで、わからない。どこかに凛とする風が流れてきます。

いい風が吹きつつあります。
いい一日に、感謝

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