その時季、この時季、あの時季..
秋晴れが続いていました。清々しい季節に、出くわす機会に
新風は、新風らしく
本来のある温故知新に
源..。その昔に、その姿は、時流はありました。(良し悪しになく..)
その時流に、見えていた姿は、「一生懸命さ」
いったいその姿は、何のためだったのでしょうか..。
損得(目の前の生活)には、無い。これからを生きていくための「暮らし」を
追いかけていたのでしょうか。
言い換えると「そう考えてもいない..」ただただ、
無心に、夢中。それどころでも無かった。ただただ、生きることでしか..。
自然に問うと還る
在るべき姿は、在るべき姿に..
そこに在る本来とは、見えてくるものにはなく身の内に
芽生えてくるところから、始めれられるのかもしれません。
始めなければ、始めらない。
その始まりは、いったい、どこから始まっていくのでしょうか..
周囲は、周囲に。個々に..、個々から、はじまり行くのかもしれません。
言葉もない、何もない..ところから。
源は、これまでの過程に培われてきた土壌(自然)に
見え隠れし、気づく方は、気がつき。気づかないままは、時が過ぎ行くだけのことに。
絶える土地もあれば、生き続けていく土地もあり、個々次第に..
これからに、自然はかわらず、変わり続けていくのでしょうね