紫草の姿
紫草の花
年々に異なる姿
還る紫草
紫草の姿勢
機会に、魅せられていて、なぜかしら、不思議..に
「みちがえる姿」と出逢います。
わからない=わくわく
「意識」に、自在に、機会と出逢えども
ときに、「本来」は、喪失。迷子に遭遇しているのかもしれません。
紫草の園
自ずから、自由は、はじまる
身近にあることを..その姿に、
その感覚に、
そこから、彩り、彩られる生活は、育まれていくのでしょうかね。笑
その不思議に、不可思議に、
自然との対話は、いつも “はじまり” ばかりです。笑