ベビーリーフの空き缶栽培を実験

2日前(2018年7月4日)、ちょっとした実験をしてみることにしました。
空いた3つのコーヒー缶(空き缶プランター)と普通の金魚鉢?に、
タネを蒔きました。

ちなみに、空き缶プランターについて:十時花園で空き缶プランターと言いますと..
「缶には、抜け穴が、無いのが標準」になります。
そう、水を入れると水に浸かります。笑

なので、室内、縁側、ベランダ、自宅内で栽培したりします。
懐かしい、下記は、2013-2014年..。もう、5年前かあ。

5日間留守の窓際栽培も生き続ける土

室内の窓際で葉物野菜を栽培

2日間で発芽したベビーリーフたち

  1. 赤色の空き缶:黒土の力100%
  2. 青色の空き缶⑴右側:市販の土100%
  3. 青色の空き缶⑵左側:市販の土80%と黒土の力20%

パワー培養土(市販)市販されている土

市販の土とは:上記写真の通り。
どのような土か..写真の..通り。
土とは、何なのか?
実を育むことができる土とは、どのような土なのか?
どのような環境(土壌)が、育まれる土壌なのか?

ベビーリーフの種まき種まき中

種まき後:

種まき後の姿

ベビーリーフのタネは:

  • チンゲンサイ
  • からし菜
  • オデッセイ

2018空き缶へ種まき

発芽は、早い

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One Response to ベビーリーフの空き缶栽培を実験

  1. ちょいとごめんよ /・_・ヾ\ ← のれん
    いつも自転車で近くを通るものです^^
    空き缶のベビーリーフ栽培、結果が楽しみです!

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