紫草を植えました。
不思議という未知に出逢うことは、自然か。
自然なのかもしれません
その時々に出逢う感情の起伏。あたりまえのようで、当人にしてみれば、未知
その繰り返しは、道が、壁にも…。
道となるときに、あゆみが開かれます。
あるくと出逢う
個々に、ある速度
出逢いは、個々に。
ただ、気づきは、時に気づけずに過ぎ去る事も日常に。
その先に、視るものは、何か。
地にあれるようにと、地の活性は、個々の足元に。
ひとりとして、同じ表情をみせない紫草
それが、本来普通のこと。
成長
未知
出逢い
感謝