キュウリ苗をプランター栽培
キュウリの苗をひとつプランターへ植えました。
さて、さてどうなりますでしょうか。
根が動きますので、このような位置にひとつを植えています。
可能性、未知数を楽しむ
「白か黒か…」っと、そんなに物事も栽培もすんなりいくことは、稀
それぐらいの気持ちが、良いのかもしれません。
相手は、自然ですから。予測は…容易ではありません。
事、受け入れることが大事。簡単なようで、「難しい」
はて、なぜか。
習慣は、力みを生み出します。社会(周囲)は、評価や存在意義をももたらします。
すると風が吹き始め、そこに踏ん張り、立ち止まり、逆らいます。
「身を預け、任せてみる」
簡単なようで、これまた難しい。ところが、受け入れてみると視野が広がってきます。
これは、”怖いこと”でもあるかもしれませんね。
なぜなら、どこに連れて行かれるのか、わからなくなるのではないかと
感じてしまう心が出てきます。
流されると思うか、自身の怖さ(感性)と向き合うか。
それも自然体
脳から離れてみる
知識から離れてみる…はて、そこに残るものは、何か。
そもそも、何が残るのか、残らないのか。笑
ひとつの分岐点かもしれません。
自然に目を向ける。その出来事を受け入れる。
咀嚼する。理解する。怖い事かもしれませんが、何の為か。そこに何があるのか。笑
まっ、またそのときにあるものが、
その時々の季節と似た表情を魅せてくれるのでしょうね。
少々、道をそれてしまいましたが
はて、「根は、どこに向かっているのでしょうか。」
生き抜く
シンプル、ただそれだけのような気がしています。
感謝