毎年の営み
千歳中学の若い生徒さんが卒業生への贈り物に
花を寄せ植え、それまでの期間育てます。
感情・気持ちに触れる
言葉だけかもしれませんが、植物を通じて、それらが在ることに触れてほしい…。
その先に、出逢う自分に触れられることと思います。
「わかる・わからない」もありますが、
わからないから、学校があり、先生がいるので、それは普通。
わからないことを知る自分を積み重ねて行くこと。
そこには、恥ずかしいも、何もありません。
わからなければいけない…という必要もないように感じます。
「わからない自分がいる」というだけでしょうかね。
気づいたり、感じたりした時点に、どう思うか。
笑、気持ちとの出逢いと至れれば、幸いです。
植え方について
贈り物
元気よく育つと良いですね。
良い花が咲き、旅立ちへとなりますように。