水やりを隆治に任せることが多くなりました。
ありがたい
これは、ナスの苗です。
良く聞かれる質問があります。
水は、どのくらいあげるのが良いのか?
・・・
苗そのもの、環境を見ないと「言えない」
なんでも、度を過ぎないことでしょうか。
与え過ぎると太るでしょ?笑
似たようなモノです。
環境という自然の変化が、自然と水分を与えていたり、与えなかったりと
苗の具合を見ます。その具合を見ながら、これ以上度を過ぎると弱くなる、弱くならないの感覚
を感じ取ります。笑
うん、わからないかもしれませんね
やってみないと
それでいても自然という生きものは、わからない未知数を秘めています。
「わかった」と思ったとしても、ある直面において、「あら、なんでかな?」という
考えさせる機会
を 自然と与えてくれます。ありがたいことととらえるのか
う~ん、困ったと停滞するのか。
後は、好きな方を個々が選び、前に進むだけ。
なんでも100%であれば、苦労はありません。
「120%した」と思っても、60%も満たさない・・・なんてことも
「わからないんです」
その時、その時を見つめ、見極め、そのモノの個性を感じ、
自然を感じ、心地よい環境をつくり、支える
そんな中にも、個々にある個性(野菜、苗の特徴、基本)を知っておくことが
また、次のステップにつながるわけです。
ちょっと、今日は、ややこしかったかな?笑