先日、竹田市の志土知から紫草栽培の検討会が終わってから、お客さんが遊びに来ました。
「な〜んで、こんなに茎がしっかりしているんですか?」っと問われました。笑
さて、どうしてでしょうかね?
自然、黒土と向き合ってきたから、きっと今があるのでしょうか。
皆さんからすると強い茎と思われていますが、私にとっては自然光景の一つしかないため、
正直「凄い」と言われてもあまりピンときていません。
ただ、これが元気な姿だと思っているので、弱々しいのは、
元気がないということですよね。いたってシンプルです。難しい事は、ありません。
隆治が、竹プランターを作り始めます。
さて、どんな作品に仕上がるか楽しみだ。
まあ、ゆっくりとでも前に進めば、それでOKです。