ここは、どこか…
自然と集中ゾーンに居るのは、なぜ…
自然環境との対話は、自己との対話
「教えてくれない…」
教わったことありません。その時代は、「教えてなんてくれません」
勝手に、行って、視る。を続けていました。
今は、いい時代です。検索すれば、何でも出てきます。
口も、色々と…笑
ところが、自然相手は、何もどこからも出てきません。
そこにある、居るのは、自分自身のみです。
ここに風のように現れ、風のように動くヒトが来ます。
「室内栽培を楽しむ」で、実に面白く事に取り組んでいます。
自然体になりきろうと日々事に向き合っています。
うん、「視点が古い」のです。わるく聞こえますかね。笑
視点に、新しいも古いもないのですが、江戸時代とかその時代を
さかのぼった所から、現代を見通している感じでしょうか。
一言で、表すと「しっかりと温故知新」
なぜ、昔の言葉が、今でも残っているのか…
心に残ってくるものなのでしょう。それと事実であったことから
我々も事を継続できてきていません。そうしてきたのは、我々自身。
できることをできる範囲で、行い続けるしかありません。
墓場に持って行かず、その目の前の道に投じる日々なのかもしれません。
このスカイハウス?學美屋?これからでしょうが
対話できる機会を生み、自己実現できる道を創り出そうとしています。
この時代に、面白いかもしれません。
まずは、触れてみる事からかと。
感謝