朝から快晴の九州、大分、豊後大野市(千歳町、茜川)です
どこからともなく、ニョキニョキと自然に、新緑の時季
いつも考えさせていただく、環境です。
「土はない、水は、自然体、屋根もない、足元は、コンクリート」
そのような環境なのに、元気に、健やかにあるのは、どうしてでしょうか?
元気に、健やかに
周囲に、その環境に、という面で視ると「厳しい」時々「晴れ」
自身に、「生きないといきられない」。瀬戸際…そんな感じがします。
「いきること」「ふつう」のことは、「ふつうでは、ない…」と改めて感じます
日々に、日常に、感謝に、前進です