足元の脇目から新緑

地面から新緑

朝から快晴の九州、大分、豊後大野市(千歳町、茜川)です

茜川2016年春

どこからともなく、ニョキニョキと自然に、新緑の時季
いつも考えさせていただく、環境です。
「土はない、水は、自然体、屋根もない、足元は、コンクリート」
そのような環境なのに、元気に、健やかにあるのは、どうしてでしょうか?

元気に、健やかに

周囲に、その環境に、という面で視ると「厳しい」時々「晴れ」
自身に、「生きないといきられない」。瀬戸際…そんな感じがします。

「いきること」「ふつう」のことは、「ふつうでは、ない…」と改めて感じます
日々に、日常に、感謝に、前進です

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