「そのものの味って..」
- 水菜
- 小松菜
- からし菜
- 白菜
- 春菊
- チンゲンサイ
- パクチョイ
- 金光菜
- オデッセイ
- 赤水菜
本来、そのもの
土にハマってしまった彼が、アメリカから帰国して、第一声
「サラダを食すのではなく、ドレッシングを食べてきていた..」
ふと我にかえってみると「確かに..」1つ1つの味、そのものの味を
言葉にしたり、表現してみたことが「あるようで、ない」時間を過ごしてしまっていたように感じます。
曖昧..
水やりは、ひと苗ひと苗
ひと苗、ひと苗、異なる..
同じ”名前”の苗にも、微妙な差は、ある。
いきものにある、それぞれ。本来、そういうもの..
衣食住におけるリズムをほんの少しでも、「かえりみて、みる」だけで
多様に、多彩な気づきがあるのかもしれませんねえ