やや曇り空
作業するには、このほうが程よいです。笑
晴れ間も、度が過ぎるとこちらの方がきつい…
パッと目に飛び込んでくる新緑
生きていますね〜
遠くから見てみても
新緑が目に入ってくるモノと一緒に、目に入るのは
この時季に、枯れようとしている竹
より日常にあった山との生活は、その昔にさかのぼり、無論100円ショップはなく
生活材料は森林から。
食器類、畑道具や家々の建材、生活に関与する全ては、山・森林から
杉、竹をよく見かけますが、その昔には広葉樹
偏った光景というよりは、多種多様
そんな時代にあったことで森林は、腐葉土を調え
雨の水が、川へ養分をもたらし、海へと流れ
日本大陸に、多様な生物、お魚が生息していくことに
通じ、我々の食文化に接していたのではないでしょうか。
自然との生活
今でもそうですが、周りは自然
できることは、自然との生活そのもの
目に入るモノから生み出して生活をしていたその昔
現代も「より良い環境を…」っと、目指しているようで、「より良い環境とは?」
どこか、自然を風化しているようにもあります。
共存・共生・生活
これまでやってこれた訳で…笑
未来に、うん
自然も森・山々も触らない、守るというか、共に生活する
一部として生きることで、環境にバランスが生まれ
物事が循環しているのかもしれません。笑