出雲民藝紙 安部榮四郎記念館さんとのご縁

曇り空ですね。9月に入りました。
時は、あっという間で早いものです。
写真が届きました。なんと島根県は、松江市八雲町にあります
安部榮四郎記念館さんです。「和紙プランターを!」っと、話が生まれてから
つい最近のこと。偶然にも、知人を通じて
人間国宝 安部榮四郎氏のお孫さん方が漉かれ和紙と出逢いました。
えっと、とにかく、ありがたいことです。
まだ、試行錯誤中ですが、その和紙プランター自体が、安部榮四郎さんの記念館に
渡りました。嬉しい限りです。

安部榮四郎記念館と和紙プランター

偶然にも、ペットボトルを工夫されたプランターがそこにありました。
面白い事です。

安部榮四郎記念館の玄関窓安部榮四郎記念館の和紙

これから良い機会へとつながりますよう…ありがたいご縁です。

出雲民藝紙生まれる手の味わい

紙:人間国宝 安部 榮四郎氏

紙 安部榮四郎氏の書

ご縁に感謝

安部榮四郎記念館の玄関窓出雲民藝紙とご縁

ありがたいことです

和紙が育む しなやかな生活感

もみ紙黒土と和紙

どこかあると落ち着く感覚は、どこからでしょうか。
紙のようであり、布のような紙
上記写真にある紙は、もみ紙と言われ、防水効果があります。
その昔は、刀を拭いたりとなんとも凄い。
強さある紙。自在に変化する姿は、
まさに自然と生み出される美でしょうか。
土、体感してみてください!笑
良いご縁をありがとうございました。感謝

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