海の視点と山の視点
さて、いったいどちらが海で、山でしょうか?
なんとなくわかるかな?そう、色で・・・笑
蒲江尾浦からハマダさんが来た!
心も体も大漁や
お魚を食べることができます!鮮度が一番。
なかなかここを開けられないから、代わりに誰か行ってきて!笑
完全予約制!!
ブログに書いています!見てみてください。
ハマダさんが、山の話を始めたのが語りのきっかけ
「F1品種」の話でした。
F1品種とは、簡単にいうと色、つや、カタチの良いモノができる種。
そして、一代限りの種。普通、何でも植物は、子孫(種)を生みます。
ところが、このタイプは、違います。時代が、都合よく作った種。
海外からの輸入物。種が出てくると買わなくて済むからね。笑
そうそう、そういう事なんですよ。
と、そんな話をハマダさんが、、お~っ、盛り上がりました!
面白いのが、その晩、その延長線上で自宅でも燃えてたみたい↓↓
浜田語ります
事は、降り積もり傷が開く
浜田さんが、語るのも極々自然。危機感だ。
大丈夫なんやろか?うん、まったくもってその通り。大丈夫ではない。
我々の世代は、良しとして未来は、どうだろう・・・。
単純に、「種が出てこない品種」を日ごろから食べ続けていたとしたら・・・
一体どうなるのでしょうか?
そこは、言葉にしたくないので、想像上で!
ちりも積もれば山となる
良い面、悪い面とあります。
- おかげさまで、このブログも山となり上昇中↑↑、自分でもビックリ。小原君(地遊村)ありがとね
- 体内に積もるモノ次第で、予測不能なできごとが起きてきている↓↓
「わからない、知らない」売ってるから、買う。
すべて、個々次第。
自己判断が、より重要視されてくるような気配。
未来に何を想い、何をしたいか。
信じて行動するのみ!
少々、熱くなってしまった。笑
ハマダさん、ありがとう!