豊作に祈る
その昔にあった当たり前
毎年に、祈り、日々に願い豊作を想います。
何気なく、食するお米や食材。
これはその昔当たり前ではありませんでした。
身の回りにあるものは、自然や日常生活と時期にあるお祀りごと
それらを支えてくれる神社仏閣。
なぜ、自然と身の回りにそれらが存在しているのか。
これらは、自然か不自然か。なぜ、そこにあるのか。
答えは、よくばらない。
原点に立ち返るのは、こころから
稲穂かな…
一粒一粒
一日一日
この日常の当たり前に、感謝しています。
原点を辿り、できる事から…
感謝