我が家の烏骨鶏たちをご紹介

おはようございます!目覚めの第一声をお届けします!

如何でしたか?
烏骨鶏は、昭和17年に天然記念物に指定されました。最初につくられた場所は、インドやベトナムと言われています。江戸時代に中国から、日本に入ってきたそうです。皮膚や骨が烏(カラス)に似ていることから、烏骨鶏(うこっけい)と名がついたとか。また、足の指が他の鳥よりも1本多い5本であることも特徴の一つです。

十時花園の烏骨鶏勇ましい烏骨鶏たち

この烏骨鶏たちを育てている担当者が、隆治。
万葉の花紫草(ムラサキ)を栽培する土」のページで紹介しましたが、高次脳機能障害を事故で負いました。しかし、ここ十時花園で自然に触れ、土を作り、植物たち、
烏骨鶏たちと日々を過ごしたことで、現在は、何と言ったら良いかわかりませんが、
「ごく普通。」全ての世話を隆治に任せています。

そのうちホームページも彼に任せます。呑み込みが早いので、非常に頼もしいです。
自然に感謝、感謝です。

烏骨鶏に餌やり烏骨鶏の卵を糞を排除

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