「あ〜、タニシ〜!」から、限りなく、行き着くところまで
走る抜く姿に、ただただ、感服
無邪気に
天真爛漫に
どこに、向かうのかも、風まかせ…気ままに
走り抜けてます。
常に、全力-全開
あれよ、あれよと、どこへ行くの…?
一体 それは どこから、やってくるの?
どこからでもない、心体…
自然に あるもの であり、それが あったもの と自身に…
いつの間にか、時の まにまに(随に)、化していないものかと…
時代に、社会に、自らを…。
自ら立つからこそ成立つ、立ってほしい共同体
あったものでは、ない。あるものに、実に触れてみては…と
自然に、自然探しを