身に実をつけるトマト

晴れ間…蝉の声もちらほらと…季節の音です
文月(ふづき、ふみづき)…早いものです。

雨に、晴れ間を求め…暑さに、涼しさを求め…

自由にと…笑

自然とその環境は、時に、新たに思考する機会をもたらします

実るフルーツトマト

フルーツトマト

トマト苗の環境は、常にカラカラです。笑

乾燥ミニトマト

はて、一体どこからかその実を付けることができるのでしょうか。
土があり、根が育ち、茎が伸び、葉が広がり、花が咲き、実がつき
種子が生まれる

1つも欠くことができない生活。
そのあたりまえは、実は、あたりまえのようで、あたりまえではないこと
あたりまえは、標準値…であり基準地点
ところが、植物たち、我々もふくめて、個々によって異なります。

なぜか

日常生活に…。コツというものと似ているかもしれません。
そのコツもできるヒトや植物が存在し、できないヒトも植物もあります。
うん、コツ…運動でしょうか。頭がよくなりすぎると頭で解決しようと至ります。

生きるために実をつける

やってみたときに出逢う凸凹。そのときにちょっと感じて、またやってみる。
その後に、跡を振り返るとコツに出逢えるのかもしれません。

ああ、涼しくなりませんかね〜 笑

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