時代を匂うもの

曇りのち晴れ
秋の音もするようになってきましたね。

時代の扇風機

どこからか、見つけて来られたのか、雑貨屋さんに…ポツリと
どこかしらにある雰囲気…w

想いおこす

そのモノが生きてきた年数…と
そのモノを想い感じおきること…

物質は、物質にたたずみ
ヒトは、モノに想いをおこします。
そのものを使っていたわけではありません。

昔の友との出逢いのような感覚でしょうか。
おもいおこされるのは、その時代の匂いのようなもの…?
何かが、何かしらが、還るのでしょうかね。

それぞれに、それぞれあるのでしょうね。笑

時代のボタン上がるボタン

いいな〜

上がる

何かが…笑

この時代のモノのいきかたは、「頑丈」
骨骨したところでしょうかね。

たくましいものです

まあ、よくこれを見繕ってくるものですね〜
雑貨屋さん…時代を味わえますよ…笑

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