昨日のお友達「俚楽の郷の陶芸仲間とピザ体験」が来ていた時に
寒いから急きょ作ったものをご紹介
ロケットストーブで暖まる
材料集めから、完成まで約30分。
碧い海の会さんから得た知恵です。
現在被災地でも使われている知恵。
名前がロケットストーブ。アメリカから来たとか。
必要な材料は、バケツとパイプ(L型と真っすぐ型)、断熱材(土で良い)。
基本的にこれだけ、あとは写真の通り切り取りパイプを差し込み、
断熱材となる土を入れるだけ。
たった一つだけですが、広範囲が暖かくなりました。
これ使える。「みなさん、欲しい、欲しいっ」て言われてました。笑
材料と道具(切るもの)さえあれば、誰でもできます。簡単。
これからの時期、いいですよ。