その時季にある旬と対話する

恵みの雨

雨が、続き過ぎると…

晴れ間が、続き過ぎると..
まあ、我々は都合の良いように思い、思っては、願います。笑
自由人

混沌とあるのは、自然と向合えていないことからなのかもしれません。
自然は、自然だと対立といきるのか、自然と共にいきるのか。

自然の営み2017

個々に在る旬

どう観て、どう接するか

何月だから、こうする
この品種だから、こうする
名前でも、値でも、ない…目の前にあるものは、いきもの。物ではない。

わかっていることは、そこに生命があるということ
全て異なるいきもの。ただ、個性、習慣に特徴があるわけです

どこで、どのような環境で生活(いきる)するのか?

全て異なるわけです。こたえは、あるけど、ない。笑

いつ、なぜ、どこで、どのような雨風が…なんて、わかり得ないこと
また、限りのないところにある、そのひと、いきもののこたえ

2017年キュウリの苗

2017年キュウリ苗

やってみる

やってみないとわからない
ひとから、周囲から色々とご指導を頂いていても
自然と残りません。なぜでしょうね。実感、体感には、なぜか残る…。

まっ、それらもひと・いきものそれぞれに

対話できると嬉しいのに…っと

一番、素直に聴き入れてくれるんですけどね。ほんと(自然)は

とても厳しいですけどね..笑

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