冷えますね
県北の方では、雪もあるとか。
遠いところ山々もそうですが、眺めると冬を感じられます。
足元の身近は、どうかと。眺めてみると
季節の顔
どの季節かは、個々それぞれにあるようです
「あっ、春だ!」
「まだ、冬だ…」
正解はなく、境目もない、線もみえません
あるのは、暦という時間。
あれ、もし暦がなければ、一体どうなっていたのでしょうか。
「時間に遅れる」という言葉もない
その自然を受け入れることでしかありません。
より良く、豊かに…と走ってきた時代
はて、そこに目的はあったのでしょうか
氣がつくとことばが、原質をなくしてしまってはいないか。
何の為の豊かさに…
自然に、季節に触れる
そこからは、ことばも何も、自発的な返信はありません。
となるとそこに感じているものは、何なのか
周囲には、誰もいません。笑
自分の…
さて、今日は、どんな季節と出逢うのでしょうか