ペチュニアの土台

朝は、ひんやりとしています
今日も快晴です。

ペチュニアの葉

根が動き葉がつく

いきなり花は、自然と咲きません。笑
面白いものですが、順序は、みえていないところから準備が進んでいます。
種から芽が出て、茎-葉と徐々に花を支えられる足元を調え始めます
花として支えられるようにと茎や葉が…
目に見えていないところでは、さらにそれらを支える根が
コツコツと日々動いています。

ペチュニアの葉

連動

それらの根から花までを調えるのが、土環境。
また、それら全景を育む自然・周囲の環境。人も加味されますね。笑
関係する環境を指折っていくと…
結構あるでしょう。植物だけに限らないことで
人間にも、動物にも、生きているものに言えるのかもしれませんね〜
土壌が土台に、食せるモノを体内に摂取したりして生きますからね。
土台。土は、あたりまえなんですが、固過ぎても柔過ぎても土台として
良いとも、悪いとも言えません。「どうあるべきか…」

常々に、その土台の上に生きるモノのことを想い、感じた上でのことのように感じます。

感じてみてください

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