紫草がつなぐ東大寺とのご縁

紫草と東大寺

わからないけれども、つながる世界をここに感じています。
原点は、土
自然との流れで、やってきた東大寺の記憶

小原君が下記の写真にある2003年の家庭画報を持って来たんです。
なんでか…不思議としか言いようが無い。
生活している中で、中川氏と職場をともにしていた料理人さんと出逢い
譲り受けたらしい。

東大寺の記憶東大寺と紫草東大寺との接点

東大寺との接点は、下記の内容につながります。
万葉の花紫草(ムラサキ)を栽培する土
ここに種を持って来た中川氏
そこがきっかけ。まさか育てることになるともわかるわけもなく
気がつくとハウス内で栽培をし、そこから紫神社のある土地で取り組む事に…
原点をたどっては、持ってくる中川氏。
朝から夜まで、ず〜っとお話。笑
いやいや、凄いですよ。

それから、京都にお手紙を…

それから東大寺へとつながっていきました。

東大寺への入り口大仏開眼1250年紫衣

遠山の袈裟(けさ)、紫衣(しえ)
大仏開眼1250年慶讃大法要にて蘇ることができました。
非常にありがたいことです。この地に触れられた事が。

自然体に生きる紫草

不思議で、今回このように自然と出てきました。なんといいましょうか。
ご縁に感謝です。

Posted in ニュース and tagged . Bookmark the permalink.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  • 十時花園のテーマソング