以前、種を蒔いていたトマト。
徐々に苗らくし、育ってきています。
うん、薄い毛が、ピンピンと立って、色合いもしっかり
力強さを感じ取ることができます。
だから、今年は、良さそう。うん。
昨日は、地遊村の小原くんが来ていた。
彼と会って話をしだすと止まらない。笑
大抵行きつくのが、自然と心のお話。
自然体が必要なとき
「黒土の力」を通じて、伝えたいこと。
売りたいというよりも、「伝えたい」が大きい。
自然というものが、いったいどういうものなのか?
自然を楽しんでいると自然と自分自身を感じ得ることができる。
自然と触れ合うことで、自分の中にある楽しむ心と通い始める。
そんなときヒトは、「生き生き」と生きる気がします。
自分自身に個性を感じ、楽しさが表に出てきます。
そういう時は、見ていればわかるものです。
そう、不思議とわかるものなのです。
無邪気
子供たちにある無邪気な心。
なぜか、大人になると使わない言葉。いつのまにか消えてしまう。
ところが、大人の人にもそんな無邪気を感じるときがあります。
楽しむ時、笑みが自然とこぼれるとき
自然体がそこにあると思うのです。
みなさんの自然体を感じるとき、そんな時を共有できると嬉しい。
喜んで頂けると嬉しい。そんな思いで、黒土の力をお届したい。
と、小原君と会話しながら、現在地を確かめあいます。笑
自然を楽しむ・・・自分を楽しむ・・・自然を通じると通じ合える気がします。