九州、大分は雨模様です。
それでも淡々とその期間を生き生きと生きている野花
たくましいものです。
野花は、土なきコンクリートに咲く…ん?
とよくよく、考えさせられています。
土は、いったいどこにあるのか。水は、どこにあるのか?
そこに何が在るのか?
地道に生きる野花
厳しい自然環境なのかもしれません。
彼ら彼女らの期間は、はたしてどれくらいの期間か。
花でいられる時季は、その一瞬。一週間もないかもしれません。
その時を生きることをいきている姿は、どこからでもたくましいです。
ことばにいきるのか
自在にいきるのか
時に、時季に花々に聴いてみると触れられるようにもあります。
感じなければ、感じられません
さて、寒いので動かします。笑
感謝