日々の生活にある紫草という自然
自然体が、自然の容姿を育むようです。
魅力
「どうして、なぜなの…」が、日常の普通なのかもしれないと感じてしまいます。
魅力に在ることは、一部分、一点ではないのではないのかもしれません
点在化ではない、そこには、想いが時間を通じその魅力をまとう
そのバランス感覚でしょうか
そのモノ自体にはない魅力
紫草の色とは
その時代からこの大地に育まれて来た紫草
その時代から、何を見て来たのでしょうか。
その時代の氣配に生きてきた紫草
言葉でもない、目に見えるものでもない、身の回りに感じある生活
高貴…それはその時代に生きてきた姿
自然に寄り添い互いに共存していた時代に、何を匂うのでしょうか
らしさ
すがた
しぜん
わかれたら…と想うも「わからない」が、自然なのでしょうね
至ると止まりがちにあるように…。
機会に…ありがたいことです
感謝