劇の次は映画「紫~色に魅了された男の夢」

紫草とは、いったい…

先日九重町で、「紫草の花の降る日に」という劇が行われてから
10日も経たないうちに、次は映画のお話が出てた。

合同新聞2011-1205夕刊

平成23年12月5日(月曜日)合同新聞の夕刊に、出ていました。
平成23年12月17日~12月23日まで大分のシネマ5で公開されるようです。
映画「紫~色に魅了された男の夢」
吉岡幸雄先生のドキュメンタリー映画らしく、毎日1回、12:15から上映(77分)
そこに出てくるのが、「紫草」

新聞にある2002年東大寺大仏開眼1250年慶讃法要のお話も映画に出るのかな?
どこか懐かしいというか、なんというか。

紫草とは、ほんと縁があって今年は、特に凄い
演劇の次は、映画です。
それもこんなに短期間で、一気に出てくるなんて

なんか、どんどんつながっていく
万葉の花紫草(ムラサキ)を栽培する土

紫草とのご縁

この映画の公式ホームページがあるようです。
「紫」色に魅了された男の夢

2011年3月紫神社

これは、2011年3月に呼ばれて行った紫神社。
呼ばれてる…のかな。

うん

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