葉ものレタスとサニーレタス苗
暑いですね〜。目を離すとあっという間に
焦げてしまいそうなほど暑いです。
天候、自然が大きく左右する栽培方法
曇りのとき、晴れ間のとき、雨のとき
その時々が持っている環境で、苗の成長は大きく変化します。
それに応じてできる範囲の対応をします。
主に、「日照、水、風」そこにあるのは、至ってシンプル
ツヨク育ってほしい
育てよう、こうなってほしい…と願うと
どうなるか。自然と手足が何かしら出てくるものです。
「◯◯してあげたくなる」
植物、生き物、動物たちは、何も言葉を発しません。
言い換えると「発信は、しているけど日本語としては、聞き取れない」
「発信している」ととるか、「発信していない」ととるか。
全て自分の反応次第
生き抜く上で、必要なものがあります。
日照という希望(道)、水という(食)、風という(社会)
活力になる光に、体力を身につける栄養、
感性によって正にも悪にもなる体感要素
これらのバランスを取るための芯となるものが、不可欠
ほおっておけば、錆びます。包丁や刀のようなもの。また力の入れようにより、
相手により切れたり、切れなかったり
「力の入れ過ぎ…」なんてことも。
その時々の瞬間で、異なります。
表に出て来ていることは、純に事実。
そのときの自身がどう接するか、感じ取れるか。
客観視…か。
あら、すみません。なんか書き過ぎました。笑