少しことばが、おかしかったかもしれません。笑
でも、言葉は、それくらいが程よいのかもしれません。
ん?どういうこと…このような視点から始まって自然。
「意味や定義は、個々によってそれぞれ」
自然と生じてしまう固定概念は、偏見から思考の固執や執着へと至りがちに。
そうなると植物たちは、風が吹いたら「ポキッ」と一瞬で終わります。
しなやかさ
元気そう
これだけでもいいようにも感じていますが、
自然と花に目が行きがちになります。
仕方がありません。花の色合いには魅力が満載です。
様々な色合いを育みます。
その花を支えているのは、「葉」です。
もっというと「根」が縁の下。そうです。
姿を見せてくれません。まったく…
根を覗いてみるとわかります。どれだけ無数に、真っ白な根がうごいているか。
いったい、いつの間にそんなに動いているのか。
誰にも気づかれません。見えているのは、花と葉のみ。
なぜ、そこまで、それほどに動く事ができるのか。
何のため…という。そのもの自体がないのかもしれません。
それでも咲き続ける理由。それも無いのでしょうね。