厳しい環境の中に生まれる強さ

葉水を与える

状況を見て、与える水の量を調整します。
よい例があります。ぬるま湯につかり過ぎるとふやけるでしょ?
それです。笑

金魚草の苗

「ぬるま湯につかり過ぎているのか、わからない・・・」

これは、黄色信号・・・要注意した方が良さそうですね。
どうしたら、気づくのか。うーん、と抱え込むことはなく、ただただ

一日、一日を気にかける

先を見据え過ぎても仕方がない
先が見えていないというのは、考えどころですが、未来のイメージ図を書く

どうやって書くの?
書けない

餅は、餅屋

書けるヒトとの出逢い
道筋、イメージ図は、そう簡単に生まれそうで、生まれません。笑
こうかな、どうかな、っと言っている、動いている合い間
たどり着いた先で、周囲を見回しているとどこかの頂きにたどり着いていたり。笑
でも、イメージが、あるから動ける方向があって、動くことができます。

少々、お話がそれましたね。笑

渇ききった金魚草の苗

未来のイメージ、状態を創造する

楽しそうに、未来を過ごしているイメージ
この金魚草が9cmという小さなポット上で、どのように育ち、どのような状態で
皆さんの手元にたどり着き、日々を共に過ごすのか・・・
数日、水が切れてしまう状況にならないか。
水を与えて、元気良く立ちあがれるか。

「元気な姿」を届けられるか。笑

今日も一つ一つ水やりです

一日、一日目を掛け、手を掛け、共に成長し続ける

一日、一歩、未来のイメージにたどり着きますように!

今日は、晴れそうですね。

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